今回は、仮想通貨取引所BitMEXの共同創設者であり元CEOであるアーサー・ヘイズがブログとX(旧Twitter)で、ビットコインとイーサリアムについての見通しと予測価格を発表したので、その内容を紹介します。
この記事を読むと、アーサー・ヘイズが発表したビットコインとイーサリアムの予測価格を知ることができます。
- アーサー・ヘイズが発表した予測価格を知りたい方
- ビットコインの予測価格を知りたい方
- イーサリアムの予測価格を知りたい方
ビットコインとイーサリアムの見通し

引用元:https://blog.bitmex.com/bad-gurl/
まず最初は、アーサー・ヘイズがブログに投稿した記事の内容を紹介します。
アーサー・ヘイズは「Bad Gurl」というタイトルの記事を、2023年11月9日にブログに投稿しました。
ちなみに、調べてみたところ「Gurl」という単語は「girl」のスラングであり、意味や発音はほぼ「girl」と同じですが、あまり良い使われ方をする単語ではなく、その文脈に応じて解釈する必要があるようです。
このブログ記事において、アーサー・ヘイズはアメリカ合衆国のイエレン財務長官を「Gurl」と表現しています。
ブログ記事では、アメリカ合衆国のバイデン大統領、FRB(連邦準備制度理事会)のパウエル議長、アメリカ合衆国のイエレン財務長官の関係性に触れつつ、1兆ドルの流動性が世界の金融市場に放出される可能性があるということが述べられています。
そして、アーサー・ヘイズは世界市場で法定通貨の流動性が変動していることを考慮すると、通貨の下落を上回るパフォーマンスを発揮するために最も賢明な取引は仮想通貨をロングすることだと言い、仮想通貨ほど中央銀行のバランスシートの増加を上回るパフォーマンスを示したものはないと言います。
それでは、アーサー・ヘイズが投稿したブログ記事の一部を見ていきましょう。

引用元:https://blog.bitmex.com/bad-gurl/
これは、ビットコイン (白)、ナスダック100 (赤)、S&P500 (緑)、および金 (黄) を、2020年3月から100として指数化されたFRBのバランスシートで割ったチャートです。ご覧のとおり、ビットコインはスモーク(+258%)FRBのバランスシートの上昇によって収縮した場合、他のすべての資産。
最初の目的地は常にビットコインです。ビットコインはお金であり、お金でしかありません。
次の目的地はイーサです。イーサは、最高のインターネットコンピューターであるイーサリアムネットワークを動かす商品です。
ビットコインとイーサは暗号通貨の準備資産です。それ以外はすべてクソコインです。
アーサー・ヘイズは、2020年3月を起点としたチャートにおいて、ビットコインはナスダック100、S&P500、金と比較して最も優れたパフォーマンスであることを示しました。
また、アーサー・ヘイズはビットコインとイーサリアムだけが仮想通貨の準備資産であり、それ以外はクソコインであると述べました。
準備資産とは通貨当局が国際収支の赤字を決済したり、為替市場に介入するために使用する資産のことをいい、流動性と交換可能性が高い対外資産であることを必要とします。
つまり、アーサー・ヘイズによるとビットコインとイーサリアムだけが世界で認められている信頼性の高い仮想通貨だということになります。
次に、イーサを改良したと主張する他のレイヤー1ブロックチェーンにたどり着きます。ソラナはその一例です。これらはすべて、弱気相場の間にひどく叩かれました。したがって、それらは極度の安値から浮上し、勇敢な投資家に大きな利益をもたらします。しかし、私もそうですが、それらはまだどれも過大評価されており、アクティブな開発者、dAppアクティビティ、またはロックされた合計値の点でイーサリアムを追い越すことはありません。
最後に、あらゆる種類のdAppとそれぞれのトークンがポンプされます。ここが最も楽しいです。なぜなら、ここで10,000倍のリターンが得られるからです。もちろん、荒れる可能性も高くなりますが、リスクのないところにリターンはありません。
私はクソコインが大好きなので、決してマキシと呼ばないでください!
アーサー・ヘイズによると、ビットコインとイーサリアムの次に、イーサリアムより性能が良いと主張するソラナなどのレイヤー1のブロックチェーンが大きな利益をもたらすといいます。
しかし、それらは過大評価されておりイーサリアムを追い越すことはないとも述べられています。
そして、最後にあらゆる種類のコインが上昇して、10,000倍のリターンが得られると述べられています。
究極のワイルドカードは石油価格とハマス対イスラエル戦争だ。イランが戦争に巻き込まれた場合、過剰なレバレッジを誇る西側諸国への石油の流れに何らかの混乱が生じることを考慮すべきである。そうなると、FRBが金融政策に対して介入しないアプローチを追求することが政治的に困難になる。原油価格の高騰に対抗するために利上げが必要になるかもしれない。しかしその一方で、戦争とエネルギー価格の高騰により不況が起こり、FRBに利下げの許可が与えられるだろうと主張する人もいるだろう。いずれの場合も不確実性が高まり、初期反応としてビットコインの下落が起こる可能性がある。これまで見てきたように、ビットコインは戦争中に債券よりも優れたパフォーマンスを発揮することが証明されています。たとえ初期に軟調な局面があったとしても、私は押し目買いをします。
ハマスとイスラエルの戦争開始以来、TLTは3%上昇し、ビットコインは26%上昇した。
ハマス対イスラエルの戦争によりイランが戦争に巻き込まれた場合、初期反応としてビットコインは下落する可能性はあるものの、戦時中に債券よりも優れたパフォーマンスを発揮することが証明されているとアーサー・ヘイズは述べています。
また、TLTとは20年を超える米国長期国債と同じ値動きを目指す米国ETFのことです。
ビットコインとイーサリアムの予測価格
次に、アーサー・ヘイズがX(旧Twitter)に投稿したポストの内容を紹介します。
アーサー・ヘイズはビットコインとイーサリアムの予測価格を、2023年11月10日にX(旧Twitter)に投稿しました。
それでは、アーサー・ヘイズが投稿したポストを見ていきましょう。

引用元:https://twitter.com/CryptoHayes/status/1722815182731423798
この夏、私はラパヌイの先祖たちを訪ね、強気市場がいつ来るのか尋ねました。
彼らは私に、忍耐強くなり、主の御言葉を読みなさい、そうすればいつヨローすべきか分かるだろうと言いました。
今がその時です!
$BTC = 1mmドル
$ETH = 10万ドル
ヨットジーの雌犬!!!
アーサー・ヘイズは、ビットコインは100万ドル(約1億5000万円)、イーサリアムは10万ドル(約1500万円)になると予測しました。
以前アーサー・ヘイズは、ビットコインは76万ドル、イーサリアムは3万1063ドルになると予測していましたが、今回はそれぞれ100万ドルと10万ドルに引き上げた形となりました。
アーサー・ヘイズによる以前のビットコインの予測価格と、イーサリアムの予測価格の記事も投稿しておりますので、興味のある方はぜひご覧ください。
ちなみに、ラパヌイとはイースター島の現地の言葉で「イースター島」を表す言葉です。
どうやら、アーサー・ヘイズはイースター島に旅行に行っていたようですね。
This summer I visited the ancestors in Rapa Nui and I asked them when the bull market would arrive?
— Arthur Hayes (@CryptoHayes) November 10, 2023
They told me to be patient, read the words of the Lord, and I would know when to YOLO.
The time is now!$BTC = $1mm$ETH = $100k
Yachtzee bitches!!! pic.twitter.com/ufV9nthSDg
まとめ
いかがだったでしょうか。
今回は、アーサー・ヘイズによるビットコインとイーサリアムについての見通しと予測価格を紹介しました。
今後もアーサー・ヘイズの言動や予測価格をお届けしていきたいと思います。

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